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消えない虹

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カテゴリ:みゅーじあむ( 8 )

東京都恩賜上野動物園

生きている展示物を展示している、というのが動物園。
本当にたくさんの生き物たちが居ました。
違う種類の動物たちが一緒の檻の中に居たのはちょっと驚き。
草食動物だったし、きっとご飯が同じなんでしょうね。
あ、クマとイタチも一緒でした。
クマは意外と動作がゆっくりで、イタチはすばしっこいから、大丈夫なのかな。
一応、柵もあったし(ホントに一応な作り…)。
ペンギンのプールや鳥の檻に、野生の鳥が来てたりとか。

東園は緑が多くて、元々の立地条件もあって、起伏のある山の中に作りました、みたいな感じ。
平面そうで、上り下りが結構ありました。
そのおかげで通路も檻も、面白いデザインになっているのだと思います。
こんもりした木々の向こうに五重塔があったりして(東照宮はどうやら改装中らしく、白いシートで覆われていました)、あちこち眺めているだけでも飽きません。
木陰も多くて、岩(に模したもの)が割と通路沿いにあるので、休憩もできちゃいます。

西園は、東に比べてずっと平坦です。
大きな池があったりして、鳥がたくさん。
どれが動物園の鳥で、野生の鳥なのか解りません(笑)
こども動物園では動物に触れるみたいです。
凄い並んでて、人気そうでした。
良いなぁ、馬に触りたかったなぁ。

動物によって、檻の作りに差があるのは仕方がない、んですよね。
予算とか改装の順番とか。
象は体も大きいからスペースも広くしてあるのは当然かもしれないんですけど、大きな滝やプールがあるのに、対して大アリクイは普通の地面に囲いを付けました、な四畳半くらいの地面で、ちょっと不公平…(^^ゞ
あと、トイレが少なかったり何処にあるのか解らなかったり、園内の案内板が解りづらかったりしました。
ちょっとくらい迷子になったほうが楽しいかもしれませんけれど。
切羽詰った事情も、偶にはあるよね(笑)

久しぶりに動物園に行って、こんなに楽しいところだったのかと改めて思いました。
機会があったらまた来たいですし、地元の動物園にも行ってみようと思います。
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by edamame_y | 2009-06-17 23:25 | みゅーじあむ

福島県立美術館:常設展

団体で行ったので、学割は使えないなって思ったら、そもそも学生料金がありませんでした。
大人と一緒。
何でかなと思いましたが大人料金が260円と格安。
因みに高校生以下は無料。

行ったら先ず、エントランスホールで、学芸員(?)の人から美術館についての説明がありました。
福島大学の跡地に建てられたとか、収蔵品は2000点以上とか、背後の信夫山は福島市のシンボルとか、福島県出身の美術作品の他はアメリカ美術作品が多いとか、そんな感じ。
団体客だけにしている説明なのかな?

展示は、日本画と版画が多かったです。
湯田玉水という人の没後80年コレクション展と、斎藤清という人が沢山寄贈しているから、かな。
どちらも福島県出身の画家。

展示作品の説明が書かれた紙が、クリアファイルに挟まって、各フロアの端っこの棚に置かれていました。
その場で見てください、とのこと。
そのフロア内なら持ち歩いて、説明文と作品を交互に見て良いのかもよく解らず。
展示されていない画像も印刷されてあったりもして。
「この絵、展示されてないじゃん」みたいな。

企画展の、レジェ『サーカス』展は、時間がなくて見られませんでした。

他に、エントランスホールで、開館25周年企画「あなたが選ぶ名品ベストテン」が開催されていました。
1人丸いシール2コ(2票)で投票する形式で、どこかで似たようなことやったなぁ(笑)
シールはドコで貰うのかが書いてなくてちょっと解りづらかったですね。
説明書きのところには置いてなくて。
受付まで行きました。
ぐるりと回って、吟味して、ぺたぺたっと貼ってきました。

生涯学習概論やミュゼオロジーの課題で役に立つこともあろうかと見学に参加したので、作品そのものよりも、収蔵品でどういう展示をしているかとか、展示の仕方とか、どんな講座をやってるかとか、に興味が行ってました(^^ゞ
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by edamame_y | 2009-06-04 05:50 | みゅーじあむ

片岡鶴太郎美術庭園

実は全国に鶴ちゃんの美術館はあるらしいです。
草津とか。
他を知らないので何とも言えませんが、こちらは割とこじんまりした印象です。
美術”庭園”だからか、壁が半円形だったりして、ぐるりと巡って鑑賞するような内部でした。
入口と出口が別で、一度出ちゃって、また入りたかったら、受付のお姉さんに言って入らせて貰うシステム。

制服着たお姉さん(学芸員かは不明)が作品の説明をしてくれてました。
利き手で書くと上手すぎちゃうから、わざと左手で書くとか、本人は、年に1、2回ほどしか来ないとか。

モチーフには魚とか野菜とかが多くて、あと徳利とお猪口とか。
書や絵の良し悪しは全く解りませんが、余白のとり方が良いなぁと思いました。

因みにココ、松屋っていうグループの建物でありまして。
和菓子屋さんが1Fにあります。
物凄いでっかい最中が売ってました。
その和菓子屋さんと美術館の間に、小さな日本庭園があるのですが、ココが美術”庭園”なのかなぁ。
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by edamame_y | 2009-06-04 05:48 | みゅーじあむ

七味トウガラシ

写真展に行ってきました。
四谷の四谷ひろば。
科目試験も同じ日だったんですけど、気分的には、どっちかってぇと、

こっちがメイン

でした(笑)
写真は撮るのも見るのもスキー。

出展者は7人で、いつまで見てても飽きません。

旅日記あり。
雑踏あり。
人あり。
猫あり。

小さな教室の中に、色々な世界がありました。
サイズも色々。
A2くらいあると迫力ですね。

お坊様と桜の写真は、もっと大きいサイズでも見てみたいと思いました。駅やビルの壁とか。どーんと。
この写真、入ってすぐには気がつかない場所にあって、振り向いたら桜が、雨が降るように咲いてて、下に墨染の衣のお坊様が佇んでて、春の割に陽射しが凄くて、眩しい光の中でお坊様と桜が浮き上がっているみたいでした。
ポピー(かな?)の、どぎついくらいの赤と、茎のナマっぽい黄緑色は、写真ならではな色彩ですよね。接写、良いなぁ。
爆撃スナップの、カメラを構えてる人を撮ってる写真も好きですねぇ。
ザラザラした表面に幾つかの色があるのや、口紅をひいてる時の唇の歪み具合とか、どこかのオッサンの後ろ姿とか。

堪能させて戴きましたm(_"_)m
1日で終わってしまうのが本当に勿体無いですね。

そうそうそれから、行ったら、非常に見覚えのある面々が揃っておりました(笑)
お久しぶりでございます。
もう会えないかなぁなんて思っていたので(来年度の専門科目はすんごく微妙なので)とても嬉しかったです。
うふうふ。
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by edamame_y | 2009-01-19 09:20 | みゅーじあむ

FUJIFILM SQUARE

行ったのは9月7日。

実は3度目。

前回2回とは、2階の展示が変わっていました。
常設かと思ってた。
3D写真(?)がすんごく綺麗だった。

カフェでお茶してみたい。
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by edamame_y | 2008-09-28 15:22 | みゅーじあむ

東京国立博物館 考古展示室

…常設展?

教科書やテレビでしか見た事のなかった土器や埴輪が沢山!
火焔土器とか踊る埴輪とか銅鐸とか!
ひゃっほー。
楽しーい。

此処でなら見れるかと思っていたのが銅鏡。
あれ、教科書や何かでは、裏面の模様しか写真がないじゃないですか。
だからどうしても、表面の鏡がどんななのか、知りたかったのです。
見られませんでした…

気になるじゃないのーーー!

…もしかしたら鏡部分て残ってないの?

不思議な石もありました。
デカイ石に、只管帯状に文様が描かれてるのです。
祭祀に使われたっぽい気もしますけど。

日本美術史の教科書を、イチから読み直してる気分になりました。
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by edamame_y | 2007-03-05 13:38 | みゅーじあむ

東京国立博物館 特別展「マーオリ~楽園の神々」

キャンパスメンバーズを使ってタダ見♥
(オルセー美術館展には目もくれず)

上野公園に行ったのは何年ぶりだろう。
多分、小学生の頃。
パンダを見に行ったのにパンダの休養日で見られなかった思い出があります。

園内は、寒緋桜が満開でした。

博物館まで軽く彷徨いながら、野生の勘(?!)で到着。
建物が凄いですね!
恰好良い!
明治か大正時代に迷い込んだみたいでした。

マーオリの神々は、平成館の2階。

足を踏み入れて先ず、出迎えてくれたのはデカいトーテムポールみたいなの。
これ見て大泣きしてた子供さんがいました。
まぁ確かにちょっと怖いかも(笑)

その手前に、1つの大きな石がありました。
ポウナム(軟玉)タッチストーンです。
濃淡のあるグリーンで、触ると、ほんのり温かい。
室温でそうなのか、石そのものによるものなのか、解りません。

展示物は、装飾品や被服、カヌーや倉庫、手斧や入れ墨等の道具類、武具・武器類、楽器類等。

アオテアロア(ニュージーランドのマーオリ名)には猛獣はいなかったそうで、だからか、釣り道具等、海に関する品物が多かったように思います。
武器類も、外敵に備える為ではなく、狩猟や儀式用といった印象の方が強かったです。
(部族間(若しくは同族間)のいざこざはあっただろうとは思いますけど…)

圧巻だったのは、ター・モコと呼ばれる入れ墨でしょうか。
皮膚を削ると言った方が近いかもしれません。
彫刻のようでした。
彫りの深さを出す為に、二度彫る人もあったそうです。

日本と似てるなと思ったのは、高床式倉庫。
湿気対策ですよね、おそらく。

意外だったのはマントの多さ。
年中気候は暑いのかと思ってましたが、そうでもなさそうです;
マオランと呼ばれる植物の繊維、羊毛、鳥の羽等を使った美しい織物でした。

展示してある全ての物品は、儀式用の特別な品物を除けば、マーオリの人々にとっては日常に使われていた日用品に過ぎません。
手斧も、釣り針も、網籠も。

長い年月を経た物、今はもう作る技術が失われて(失われつつあって)再現の難しい物。
それらはそうなる事で、日常の消耗品ではなく、得難い過去の遺物として大事に扱われ、遠く海を隔てた異国の地で美術品として紹介されている――とても不思議な感覚です。
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by edamame_y | 2007-03-05 13:37 | みゅーじあむ

江戸東京博物館。

『江戸の誘惑』
行って来ました。
色んな事にドキドキしつつ。
先ず乗り換えはうまくいくかなー、とか。
上野→秋葉原→両国コース。

両国駅の改札を出ようとしたら何処かのおばあちゃんに、
「新宿へはこちらで良いの?」
と訊かれました。
えぇとえぇと確か下りたホームの向かい側の1番線が新宿方面だった。
脳味噌フル回転。
多分、大丈夫。
間違ってたら御免ね、おばあちゃん。
俺地元民じゃないんだよ…

博物館は思ったよりも駅近でしたね。
事前にネットでシミュレーションを体験してて良かった(笑)
危うく大階段を上るところでした。
いやアレは上りたくなる構造だって!

チケット売り場を探して中に入ったら、物凄い人が並んでた。
うわ、こんなに混んでるのか。
表に観光バス、沢山並んでたしな。
流石土曜日の午後。

平均観覧時間は、40分~1時間。
絶対無理。
じっくりゆっくり観たいし。
なのでチケットは企画展のみ購入。
大学生料金で1040円也。

肉筆画は、紙面がでかくて迫力がありますね。
掛け軸や屏風に描かれてるから。
北斎の赤鐘馗(2百年前の幟!)や、鳳凰図屏風や、提灯の龍と蛇と虎、縮緬の袱紗に描かれた唐獅子図を観られて良かった。
しかしビゲローさん、色んなの集めてるな…

美人さんが大勢いらっさった…
『縁台美人図』宮川長春
『朝顔を採る美人』宮川春永
『柳下美人図』鳥居清長
『鏡面美人図』葛飾北斎
『大原女図』葛飾北斎
『雪月花図』歌川豊春
『二美人図』奥村政信
etc...
眼福。
着物の柄がね、帯とか、ぜぇんぶ手描きってのが凄いよ。

あと、『向島行楽図』歌川豊春とか、『春遊緑陰屏風』勝川春章とか、『芝居町・遊里図屏風』菱川師宣とか、細かいなぁ。

『百鬼夜行図巻』鳥山石燕
ナマで観られる日が来るとは……

観覧終了まで、2時間近くかかりました。
常設展と一緒のチケット買ってなくって良かったよ(笑)
(この後、用事があって、時間が迫ってた☆)

図録と、北斎のポストカード2枚買いました。
ああ、面白かった……
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by edamame_y | 2006-11-13 11:04 | みゅーじあむ